前回Firefox 12がリリースされたときに、翌日未明に自動更新が止まっていて、Ubuntu 12.04のリリースとぶつからずに残念だったという話をしました。ところが先日のFirefox 13でもリリースの翌日4時に自動更新がピタっと止まりました。
中の人のつぶやきによると、最近のバージョンの自動更新は、新しいバージョンがある程度行き渡ったら一度止めて、新しいバージョンから届いたクラッシュレポートを解析するとのことです。前回自動更新が止まったのも、Ubuntu 12.04とぶつかったからではなく、このためでしょうね。
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