最初に、5月12~13日の計画停電によるシステム停止で、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。
このタイミングでftp.jaist.ac.jpのハードウェアのリプレースを行いました。新しいサーバーはAMD EPYC 7551Pを一つ搭載したDell PowerEdge R7415です。従来はSupermicro 2024GにOpteron 6344を4つ搭載して48コアでしたが、今回はシングルソケットで32コアとなります。
従来からJAISTは、Dellから機材の提供を受けて評価することを継続的に行っていました。今回EPYCを試したい旨打診したところ、DellがEPYCを推していることもあり、機材を提供していただけることになりました。
シングルソケットなのは、Dellが推しているのがこの構成であることと、Solaris 11 for x86のライセンス費がソケット単位なので、ライセンス費が1/4になるJAIST側のメリットが合致した結果です。
リプレースしてからhttpdの動作が安定しなくて、何度かサービスが止まっていますが、近日中に解決する予定です。サービスが安定したら、実運用での新旧サーバーの性能比較を紹介する予定です。
日本最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、
このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。
English versions of some posts on another blog.
2018年5月15日火曜日
2017年7月29日土曜日
Intel SSD DC P3520を導入しました
3月9日にIntel SSD 750が壊れてからしばらくはL2ARCなしで運用していました。2月末にsourceforge.netがミラーをほぼ全消失させる事故を起こしていたおかげで、アクセスがぐっと減っていたのでL2ARCなしでも乗り切れていました。ミラーが復旧するにつれてHDDの負荷が厳しくなってきたので、4月半ばに新しいSSDを導入しました。
導入したのはIntel SSD DC P3520 2TBです。導入した直後はSolaris 11で認識されなかったり、されても数日で見えなくなったりしていましたが、ファームウェアを MDV10271に更新したところ問題なく使えるようになりました。
導入したのはIntel SSD DC P3520 2TBです。導入した直後はSolaris 11で認識されなかったり、されても数日で見えなくなったりしていましたが、ファームウェアを MDV10271に更新したところ問題なく使えるようになりました。
2017年3月9日木曜日
Intel SSD 750が壊れました
今朝の10時30分ごろに、ftp.jaist.ac.jpからほとんどデータが流れてこなくなったので様子を見たところ、Intel SSD 750が壊れていました。
2016年12月31日土曜日
Intel SSD 750の耐久テスト(その2)
ftp.jaist.ac.jpでは、Intel SSD 750 1.2TBをZFSのL2ARCとして使用しています。前回に今年のクリスマスに寿命が尽きると予想しましたが、さいわいなことに外れました。以下に、書き込み量とPercentage Usedの推移をプロットしたものを示します。
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